約 888,058 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12615.html
今日 - 合計 - 聖闘士星矢 聖域十二宮編の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時12分49秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/hrrw/pages/89.html
【ペガサス聖衣@聖闘士星矢Ω】 天馬座の青銅聖衣。光牙が装着する。待機形態はペンダント型。 【オリオン聖衣@聖闘士星矢Ω】 オリオン星座の青銅聖衣。エデンが装着する。待機形態はグローブ型。 【ライオネット聖衣@聖闘士星矢Ω】 仔獅子座の青銅聖衣。蒼摩が装着する。待機形態はブレスレット型。
https://w.atwiki.jp/pachikaisekidata/pages/148.html
聖闘士星矢 ゲームフロー・基本仕様 「聖闘士RUSH」 AT純増約2.8枚 1セット (30Gor50Gor100G)+(10G+α) ループ率 50~88% 聖闘士星矢TOPに戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24908.html
登録日:2012/06/16(土) 23 37 30 更新日:2024/03/18 Mon 17 44 07 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 10歳に半殺しにされる14歳 アイオロス アトミックサンダーボルト サジタリアス ロス兄さん 兄 射手座 屋良有作 弓矢 故人 老け顔 聖衣が本体 聖闘士星矢 鉢巻 黄金、唯一の良心 黄金の精神 黄金聖闘士 君達に、アテナを託す アイオロスとは、漫画『聖闘士星矢』シリーズの登場人物である。 年齢 享年14歳(存命なら27歳) 身長 187cm 体重 85kg 誕生日 11月30日 血液型 O型 出身地 ギリシア 修行地 聖域 CV 屋良有作(アニメ、OVAシリーズなどの大半)/森川智之(LoS) 聖域の黄道十二宮のひとつ、人馬宮を守護していた射手座(サジタリアス)の黄金聖闘士。 本編では故人。 黄金聖闘士の中でも優れた心と力の持ち主として知られ、13年前にアテナの化身が生を受けた数日後、前教皇シオンから次期教皇に指名されたほどの人物だった。 ちなみに当時たった14歳だった彼が聖域の指導者に指名されたのは、当時の黄金聖闘士は世代交代によって10歳前後の少年ばかりであり、その中でも比較的年長でかつその誠実な人格を認められてのことだった。 だが、この時同じく教皇候補に挙がっていた双子座のサガがおり、結果としてサガの中に眠っていた悪の人格が発現し、後の十二宮の戦いまでに到る一連のサガの反乱の発端となってしまう。 悪に取り憑かれたサガはシオンを殺害して教皇に成り済まし、生まれたばかりのアテナをも葬ろうとする。 だが、これをすんでのところでアイオロスが阻止。赤子のアテナを伴って教皇の間から脱出するが、その間に教皇に成りすましたサガによってアテナ殺害を企てた反逆者に仕立てあげられてしまう。 アイオロスは聖域からの脱出を決意。追撃は熾烈を極めたものの、なんとか聖域周辺の神殿跡地まで逃れる事に成功する。 しかしここで、同じ黄金聖闘士である山羊座のシュラが追っ手として現れる。 下手をすれば「千日戦争」に陥りかねない状況の中なんとかこれを退けるが、この戦いで致命傷を負い、もはや余命幾許もない状態となってしまう。 だが、アイオロスはある人物と運命的な出会いを果たす。 ギリシアを旅行中に聖域周辺を訪れていたグラード財団総帥・城戸光政であった。 アイオロスは光政に全てを打ち明けて自身の射手座の黄金聖衣、そして「この娘が成長するまで、どうか見守ってあげてほしい」と告げアテナを託すと、その役目を果たしたかのように、静かに息を引き取った… しかし出会ったのが私生児100人超えの無類の女狂いだった城戸光政じゃなく普通の人とかだったらどうなってたんだろうか・・・。 本編の十二宮編ではキーパーソンの1人として扱われ、本来の姿を取り戻した射手座の黄金聖衣を通して度々星矢たちの道を後押しする。 そして、最終章である冥王ハーデス編では、嘆きの壁破壊のため黄金聖衣を纏い遂に登場。 同じく復活し勢ぞろいした黄金聖闘士全員の小宇宙を黄金の矢に集め見事嘆きの壁を貫き、その衝撃の中へ消えた…… 【人物】 仁・知・勇、全てに優れた「聖闘士の鑑」。 アテナに対する忠誠心は死してなお失われる事はなく、彼の信念は装着者の意志を蓄積すると言われる黄金聖衣に宿り、アテナを護り続けている。 現在、アテナを守護する立場にある青銅聖闘士達(特に同じく射手座の星矢)に対してもその姿勢は変わらず、彼らが窮地に陥った際には幾度となくそれを救った。 獅子座のアイオリアは実弟であり、逆賊の弟として白い目で見られながらも、兄の汚名を濯ぐために努力し続け、その結果、兄に勝るとも劣らない優秀な聖闘士に成長した。 十二宮編では、聖域から脱出する際に自身の守護する人馬宮に書き記した「ここを訪れし少年達よ、君達にアテナを託す」という遺言を星矢達に見せる。 未来永劫、誰も訪れないかもしれない人馬宮で、自分に変わってアテナを守護する真の聖闘士が現れる事をアイオロスはその最期の瞬間まで信じつづけていたのだ。 アイオロスの熱い想いを感じた星矢達は涙し、命を懸けてアテナを守り抜く事を改めて誓うのだった。 しかし、アニメ版では人馬宮内に崖や水攻めなどのトラップを仕掛け足止めするというただでさえ時間の無い星矢たちにはあまりに過酷な試練を課した。 まぁこれは番組の尺稼ぎのためなので仕方ないが… 十二宮の戦いが終結した後は「アテナを護り抜いた真の聖闘士」と評され、逆賊の汚名を返上。その存在は神格化され、多くの人々の尊敬を集めた。 以上のように、その生き様は多くの聖闘士達に影響を与え、『聖闘士星矢』全編を通して重要なキャラクターと言える。 だが、残念ながら本編ではその実力を披露する機会がなく、その事から当時の少年達の間ではアイオロス自身の人気は決して高いとは言えなかった。 しかし、全体的に完成度の高い黄金聖衣の中でも、彼の射手座の聖衣はそのヒロイックなデザイン、そして後に主人公である星矢が身につける事などから非常に人気が高い。 もしもハーデス編で冥闘士として復活していたら、アイオリアvsアイオロスという夢の対決が実現したかもしれない…と思うと少し残念である。 ちなみに、『冥王神話』では射手座のシジフォスが一時的に冥闘士状態になっている。 実力の程については本編中の戦闘シーンが無い為判断しかねるが、黄金聖闘士最強の呼び声高いサガ以上とされる場合もあるので、作品全体でも上位に位置するのは確かだろう。 実際アテナを守りながらもシュラを撃退し、死後も聖衣に残った魂の小宇宙の力でアイオリアの攻撃を押し止めるなどその実力の片鱗を見せる場面も存在する。 【技】 アイオロスの技は漫画本編で使われる事はなく、唯一、嘆きの壁を破壊する際にサジタリアスの矢を放ったのが最初で最後の攻撃描写であった。 公式設定においても技は「不明」とされているが、アニメとエピソードGでは必殺技を繰り出している。 アトミックサンダーボルト アニメ版で登場。 見た目は星矢の「ペガサス流星拳」に似た、無数の光速拳を放つ技。 ゲーム作品では基本必殺技としてよく登場する。 逆にアイオロスの登場しないTVアニメ版以外の作品では影の薄い技だったが、『Ω』で正式に射手座の聖闘士となった星矢へと受け継がれた。 インフィニティブレイク 『エピソードG』で登場。 無限破砕。 存命の頃、この技で太陽神軍を一掃した。 ガランに放った技もこれ。 【聖衣】 射手座の黄金聖衣 かつてアイオロスが纏った聖衣であり、彼の死後はその気高い魂を宿している。 銀河戦争編での初登場時はなんか機動戦士っぽい顔付きの無骨なフルプレートの鎧だったが、これは聖域の目を誤魔化すため光政によってアンティークに改造された仮の姿(そのため「偽物」扱いされたが、星矢の危機にひとりでに動き出すなどしていた)。 本来の姿は背中に翼を備えた煌びやかな鎧であり、デフォルトで飛行能力を備える。 オブジェ形態はケンタウロス族のケイローンが黄金の弓矢を構えた姿。 この弓矢は戦闘に使うことも可能であり、天秤座の聖衣以外の黄金聖衣では唯一の武器持ち。 矢は複数所持しているらしく、『黄金魂』では複数本をまとめて放っている。 正式な射手座の後継者が不在ということもあって本編ではあくまで「アイオロスの聖衣」という位置を貫いているが、白銀聖闘士編で本来の姿に戻ってからは星矢に力を貸し度々彼の身体に装着され、アイオリアやポセイドンとの戦いに使用された。 しかしエリシオン編では正真正銘の神であるタナトスの攻撃を受け他の黄金聖衣共々粉々に破壊されてしまった。 また、劇場版では毎回終盤に聖衣を破壊された星矢の危機に飛んできて使われる。 ……このようにアイオロス本人の出番の少なさに反して聖衣のほうは中々美味しい出番をもらっているため「聖衣が本体」とか言われたりすることも。 本編後を描く『聖闘士星矢Ω』においては、射手座の聖衣も他の聖衣同様に隕石の落下でクロストーンに変化し、黄金聖闘士に昇格した星矢が身につけている。 燃えあがれ! 私の小宇宙よ! 射手座の神聖衣 『黄金魂』で神聖衣化した射手座の黄金聖衣。 元々翼を持つ射手座の黄金聖衣故、シルエット自体に大きな変化は無いが各部の装飾やディティールがより細かくなり、最大の特徴である背中の翼もより大きく滑らかな形となっている。 全体的に『Ω』で星矢が見せた射手座の新生聖衣に通じる姿。 弓も先端が延伸され若干大型化している。 オブジェ形態もシルエットに大きな変化は無い。 【派生作品でのアイオロス】 『エピソードG』 主人公を務める弟のアイオリアの師となっている。 また弟のアイオリアをブラコンレベルで溺愛しており、旅費として渡されたお金を買い物で使いきって帰れなくなってしまうなど、天然かつお茶目な性格となってて本編には無い人間味溢れる姿を見せてくれる。 言うまでもなくその実力は本物であり、太陽神軍を一人で蹴散らしたり、相手が封印で不完全な状態だったとはいえ海に現れた巨人テュポーンなどの「神」レベルの敵を撃退した。 また親友のガランが故あって大罪を犯し、刑罰としてアイオロスと闘うことになった時には(実質、処刑)彼の意志に応じ、聖闘士見習いの彼にも手加減することなく全力で臨んだ。 結果ガランは片目と片腕を失ったが命に別状はなく、手を抜かずに闘ってくれたアイオロスに感謝し、後に彼の弟アイオリアを後見人・従者として見守ることになる。 しかしガランもタフなヤツである。 ちなみにガランも獅子座の黄金聖闘士候補ではあり、その実力は候補生ながらかなり高かったものと類推されるが。 そして、本作では6年前の赤子のアテナを連れ出す回想シーンも描かれた。 一般雑兵たちの必死の説得に済まぬと言い、彼らはやむを得ずアイオロスを攻撃する。 アイオロスはそれを全て受け止め「アテナを愛する貴公達を倒す拳は持っていない」と言い、雑兵たちもアイオロスが本当に罪を犯したとは思えていなかった。 そして、その後現れたシュラのエクスカリバーすらも受け止め、姿を消すのだった。 シュラ自身も「あなたのような者がこのような事をするなど信じられない」と言っており、6年後に教皇に疑念を伝えたところ、激しい戦闘の後に幻朧魔皇拳によって洗脳されてしまった。 『聖闘士星矢Ω』 原作ハーデス編のさらに未来の話であり、星矢が射手座の黄金聖闘士の座を継いでいる。本人が登場することこそないが、マルスの手によって再構築された新十二宮の人馬宮にも彼の遺言は残り続け、光牙とユナはそれを目にしてかつての星矢たちとの繋がりを感じると共に、アテナを守るという決意を改めて誓ったのだった。アニメ版の影響も強い本作だが、さすがにアスレチックは作動しなかった。 また、先述の通り星矢がアトミックサンダーボルトを引き継いでいる。 『Legend of Sanctuary』 基本設定は原作と同じであり今作でも故人。享年29歳。 外見は顎鬚を生やしたハンサムな青年となっている。 サガの策略でシュラに討たれアテナを偶然出会った光政に託し事切れるが、終盤には聖衣に宿った意志により劇場版恒例の星矢への黄金聖衣貸し出しを行う。 『エピソードG.A』 以下ネタバレ↓ 他の黄金聖闘士と同様に復活を遂げており、女神を守護する教皇に上り詰めている。 ただし、逆賊としてシュラに討伐されておらず、闘士として全てが完成した姿になるまで時を経た別世界のアイオロスであり 今作における敵勢力「剣闘士」及び「顔の無い者」を裏で束ね操る対立教皇となっている。 「シュラに倒されず生き残り、そのまま強さがカンストするまで成長したが闇堕ちしたアイオロス」といえば通じるだろう。 (回想では血塗れで大地に斃れているアイオリアを前に呆然と立ち竦んでいる描写がある反面、シュラに倒された世界軸の記憶を持つ様子から このあたりが闇堕ちの原因と思われる) ライトニングプラズマ、ライトニングボルトの最終形態とも言える「技を超越する業(ワザ)」を会得しており、その力を持って アイオリアとシュラを圧倒した。 更に第八感覚を超えた九番目の感覚に目覚めており、単独でアテナクスクラメーションと拮抗する力を有するまでに至っている。 また背後には前作の黒幕だったポントスの影響が見えるようだが… ↑ネタバレここまで 【余談】 上記の通り聖域脱出時にシュラと戦っているが当時アイオロスは弱冠14歳、シュラに至ってはたったの10歳。 ……聖闘士の戦いとはげに恐ろしいものである。 また、アニメ版ではこの場面の詳細が描かれているのだが、元々歳不相応なほど大人びているアイオロスは兎も角、シュラの方はどう見ても本編と同じ23歳姿だった。 スタッフも相当苦労したのだろう。 ちなみに、原作者の車田正美の星座も射手座である。 「ここを訪れしwiki篭り達よ、君達に追記・修正を託す」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ハーデス編で復活しなかったのはメインをサガにしたかったかららしいね。 -- 名無しさん (2013-11-06 10 18 15) パプワくんにもちょくちょく出てくる射手座の黄金聖衣。 -- 名無しさん (2013-11-06 11 06 54) 誰もがサガが次期教皇に就くと思われてたとあるが、それについては原作でムウの教皇の正体がサガだと他に説明しながらの回想ではアイオロスを除けばの話だったぞ -- 名無し (2013-11-06 19 19 53) 黄金の短剣とかカノンの正式参入とかはサガがメインだからこそのシーンだし、アイオロスを出すと相当活躍させざるを得ない(兄弟対決とか、星矢との新旧射手座対決とか)から、あのテンポのよさは如何したって崩れるよね。それ考えると復活なしはむしろ英断だったかと -- 名無しさん (2013-12-04 22 12 58) そのかわりOVAでは嘆きの壁に集結した際、弟 アイオリアに固い握手を交わしながら激励の言葉を贈るシーンが追加されたぞ(地味にアフロディーテ等も) -- 名無しさん (2014-01-10 21 36 19) いまいち他の黄金と比べての強さがわからない。流石にシャカやら童虎あたりには及ばなそうだけど、それでもかなり上位なのだろうか。 -- 名無し (2014-01-10 21 42 00) シジフォスの「ケイロンズライト・インパルス」も使えるんだろうか? -- 名無しさん (2014-04-12 19 03 07) 地味にエピGでは、封印状態とはいえゼウスに完勝したことがあるテュポーンを一撃で再封印する化け物。下手な二級神よりかは絶対強いだろコイツ -- 名無しさん (2014-04-30 11 10 01) サガもクロノスの幻影を一撃で吹き飛ばしかけた挙句、神殺し寸前まで押し込んでたな。黄金聖闘士じゃやっぱこの二人は別格 -- 名無しさん (2014-04-30 16 26 21) 中の人はさくらひろしである -- 名無しさん (2015-02-04 22 49 43) ↑おかげで13歳とは思えない渋い声に… -- 名無しさん (2015-04-19 19 43 46) 聖闘士って絶対10歳ぐらいサバ読んでるよね! あの顔で14て・・・・・・ -- 名無しさん (2015-09-08 10 58 09) アニメ版のアスレチックは黒歴史。 -- 名無しさん (2015-11-04 23 16 41) アサシンでは教皇ルート 闘士としてカンストしてるのアイオロス出てきてたな ただアイオリア死亡ルートでもあるようで -- 名無しさん (2016-05-07 21 35 18) ↑2 とある雑誌に載っていた星矢のパロでは、そのアスレチックはアイオロスの趣味ってことになってたな。チビ星矢が引っ掛かって死にそうになってたw -- 名無しさん (2016-05-08 07 22 02) 声は二代目千兵衛さんなんだな・・・w -- 名無しさん (2016-05-16 16 56 01) 声はドラコルル長官なんだよ(笑)この作品ではアテナとシャカを処刑寸前まで追い込んだんだが・・ -- 名無しさん (2016-08-07 08 43 19) 普通の人に育てられたら、きっと沙織さんは普通に育てられて普通の生活を送ってたんだろうな。そんな沙織さんも見てみたいが…… 結論:物語が始まらない -- 名無しさん (2016-09-20 15 39 54) NDでは星矢以外の青銅の4人は先代の黄金聖闘士に後継者と認められたけど、射手座についてはどんな扱いになるのかな?肝心の星矢は過去に来てないし、天馬を通じて何かイベントがあるのだろうか? -- 名無しさん (2016-11-08 15 58 36) しかしアサシンでは並行世界の存在とはいえ、聖闘士シリーズでも屈指の大英雄のアイオロスを邪悪化って思い切ったことするよなぁ -- 名無しさん (2016-12-27 00 51 05) ナインセンシズ………だと? -- 名無しさん (2017-01-15 20 25 57) 堕ちオロス -- 名無しさん (2017-03-18 08 38 52) 第九感に目覚めた事でシャカを抜いて神に最も近い男になったな。最近は割と第八感までは目覚めるキャラ多いけど -- 名無しさん (2017-03-18 17 49 05) マジかよ・・・本物か知らんが大神ゼウス討ち取るとか、どんだけインフレしてんだ -- 名無しさん (2017-08-13 00 45 23) 齢14歳にして身長187cm体重85kgの偉丈夫。 落命せず順調に育てばアルデバランコースあったな。 -- 名無しさん (2018-10-20 09 29 05) 闇アイオロス教皇のいた世界では、(あちらの世界の)サガはどうなったのかな? 素直にアイオロスに教皇の座を譲ったのか、叛乱を企てる前に、アイオロスに抹殺されたのか……。 -- 名無しさん (2018-10-20 09 39 29) ただ、アサシンの裏オロスは別に邪悪ではないと思うけどなぁ。彼とて、彼が生きていた聖域のために戦ってたわけだし。 -- 名無しさん (2020-02-09 13 08 10) 原作では描かれなかったけど、どんな技を想定していたのだろうか? 確かギリシャ神話でのアイオロスは風の神様だから、サンダーボルトという名前にはどうにも違和感が。 -- 名無しさん (2020-07-24 21 26 48) アイオリアの兄なのでライトニングボルトの同系列・上位版 → アトミックサンダーボルト だったんだろうね -- 名無しさん (2020-07-24 21 44 18) 弓矢は戦闘に使っていいんだな。光速拳のほうが明らかに強いので本気じゃないからOKみたいな理屈だとは思うんだけど。 -- 名無しさん (2020-07-24 22 15 55) ハーデス編で復活したら聖闘士一の忠臣が裏切ったことに疑問持たれて作戦台無しじゃない? -- 名無しさん (2022-04-14 21 04 57) 射手座の方角にあるブラックホールの撮影に成功した今なら、重力系の攻撃技を持たされたのかもしれないな。 -- 名無しさん (2022-05-17 17 21 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aarokuyaruo/pages/608.html
青銅聖闘士、暗黒聖闘士 白銀聖闘士 黄金聖闘士 海闘士 冥闘士 神闘士 その他
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/1404.html
聖闘士星矢シリーズ 鳳凰星座の一輝 白鳥星座の氷河 龍星座の紫龍 射手座の星矢 アンドロメダ星座の瞬 女神アテナ(城戸沙織) 星矢 神の化身・双子座のサガ 邪悪の化身・双子座のサガ 聖闘士星矢コラボシリーズ フェニックスハルトマン キグナススノヒメ ドラゴンセイリュウ ペガサスシェゾ アンドロメダリデル ゴールドカマリ ゴールドプレセペ ゴールドダビー 小宇宙リス へんしん素材 星矢 【★6】天馬星座の光×5 邪悪の化身・双子座のサガ 【★6】双子座の光×5 CV 天馬星座の星矢:森田 成一龍星座の紫龍:櫻井 孝宏白鳥星座の氷河:三浦 祥朗アンドロメダ星座の瞬:粕谷 雄太鳳凰星座の一輝:小西 克幸女神アテナ:折笠 富美子双子座のサガ:置鮎 龍太郎 概要 2020年5月22日~2020年6月1日の「聖闘士星矢コラボイベント」で登場した。 星矢はスペシャルログインボーナス、女神アテナ(城戸沙織)は収集イベント「小宇宙の輝き収集祭り」、小宇宙リスは限定クエストや収集イベント「小宇宙の輝き収集祭り」、ガチャのおまけ、その他のキャラはコラボガチャで入手できる。 神の化身・双子座のサガは、ミッションビンゴで入手できる「双子座の聖闘士」を「へんしん合成」させることで入手できる。「双子座の聖闘士」はミッションビンゴで入手できる「【★6】双子座の光」(5枚)で「邪悪の化身・双子座のサガ」に「へんしん合成」させ、さらに、「【★6】きいろ王冠ぷよ」(5個)で「神の化身・双子座のサガ」に「へんしん合成」させることができる。 「【★6】むらさき王冠ぷよ」(5個)で「邪悪の化身・双子座のサガ」に戻すこともできる。 「へんしん合成」のたびに、Lv.1に戻り、素材も消費するが、何度でも「邪悪」と「神」に「へんしん合成」ができる(レベルMAXにするたびに通常通り、「へんしん合成」画面に切り替わるため、つられて無駄に「邪悪」と「神」を往復しないよう、注意)。 「へんしん合成」することで属性が変化したり、「へんしん合成」で2つの状態を行き来できる唯一のキャラ。 「射手座の星矢」は、コラボキャラでは初となるぷよフェスキャラと同等のコスト(48,60)を持つ「フェス級キャラ」として登場した。なお、スペシャルログインボーナスで入手できる「星矢」とは別キャラ扱いになっている。 ゴールドカマリ・ゴールドプレセペ・ゴールドダビーの3人は、コラボイベント内の限定ストーリー及びイベント内で登場した。 コラボ期間中は入手できなかったが、2021年4月24日に開催された襲来クエスト「きんぴか星天襲来!」で入手できるようになった。 ステータス キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく 鳳凰星座の一輝 ★6~★7 こうげき 30,42 5384 3296 257 白鳥星座の氷河 バランス 5565 2770 986 龍星座の紫龍 こうげき 5398 3263 294 BGCOLOR(yellow) CENTER ~射手座の星矢 48,60 6165 4112 368 アンドロメダ星座の瞬 たいりょく 30,42 8415 2524 283 女神アテナ(城戸沙織) かいふく 24,36 6000 1694 2160 キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく 星矢 ★5~★6 こうげき 16,24 3240 1930 230 神の化身・双子座のサガ 20,28 3480 1980 200 邪悪の化身・双子座のサガ 星矢、神の化身・双子座のサガ、邪悪の化身・双子座のサガは★6 Lv.99、それ以外は全て★7 Lv.120の状態。 聖闘士星矢コラボシリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく フェニックスハルトマン ★6~★7 バランス 30,42 5550 2784 945 キグナススノヒメ かいふく 6143 1890 2464 ドラゴンセイリュウ たいりょく 8363 2538 310 ペガサスシェゾ こうげき 5310 3312 294 アンドロメダリデル 5177 3440 196 全て★7 Lv.120の状態。 スキル 聖闘士星矢シリーズ キャラクター レアリティ スキル 発動ぷよ数 鳳凰星座の一輝 ★6 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を1.3倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてあかぷよに変える 40 ★7 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を1.8倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてあかぷよに変える 白鳥星座の氷河 ★6 1ターンの間、青属性カードとバランスタイプの攻撃力を2.5倍にし、さらに相手単体にこのカードの「こうげき」×10の属性攻撃を与え、1ターンの間、「怯え」状態にする ★7 2ターンの間、青属性カードとバランスタイプの攻撃力を2.5倍にし、さらに相手単体にこのカードの「こうげき」×20の属性攻撃を与え、2ターンの間、「怯え」状態にする 龍星座の紫龍 ★6 1ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の7連続攻撃にする ★7 2ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の7連続攻撃にする 射手座の星矢 ★6 相手単体に味方全体の「こうげき」の合計×15の黄属性攻撃 ★7 相手単体に味方全体の「こうげき」の合計×25の黄属性攻撃 アンドロメダ星座の瞬 ★6 1回のみネクストぷよをすべてむらさきぷよに変え、1ターンの間、紫属性カードとたいりょくタイプの攻撃力を3倍にする ★7 1回のみネクストぷよをすべてむらさきぷよに変え、2ターンの間、紫属性カードとたいりょくタイプの攻撃力を3.5倍にする 女神アテナ(城戸沙織) ★6 フィールド上のむらさきぷよを1個チャンスぷよに変え、2ターンの間、ネクストぷよをすべてむらさきぷよに変える 35 ★7 フィールド上のむらさきぷよを2個チャンスぷよに変え、3ターンの間、ネクストぷよをすべてむらさきぷよに変える 30 キャラクター レアリティ スキル 発動ぷよ数 星矢 ★5 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×3の10連続属性攻撃 30 ★6 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×4の10連続属性攻撃 双子座の聖闘士 ★5 2ターンの間、相手全体を「封印」状態にする 40 神の化身・双子座のサガ ★6 3ターンの間、相手全体を「封印」状態にする 邪悪の化身・双子座のサガ 聖闘士星矢コラボシリーズ キャラクター レアリティ スキル 発動ぷよ数 同一キャラ フェニックスハルトマン ★6 1ターンの間、バランスタイプの通常攻撃を「こうげき」×1.8の2連続攻撃にする 40 ★7 2ターンの間、バランスタイプの通常攻撃を「こうげき」×1.8の2連続攻撃にする キグナススノヒメ ★6 フィールド上の色ぷよをランダムで1個チャンスぷよに変え、1ターンの間、かいふくタイプをどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 45 スピカ ver.魔女見習い ★7 フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変え、1ターンの間、かいふくタイプをどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 40 ドラゴンセイリュウ ★6 1ターンの間、緑色盾のダメージカット後のダメージを3倍にする(ただしダメージカット前のダメージを上限とする) ★7 1ターンの間、緑色盾のダメージカット後のダメージを3.5倍にする(ただしダメージカット前のダメージを上限とする) ペガサスシェゾ ★6 フィールド上の色ぷよ、ハートBOXをランダムで4個プリズムボールに変え、色ぷよをすべてきいろぷよに変える ★7 フィールド上の色ぷよ、ハートBOXをランダムで6個プリズムボールに変え、色ぷよをすべてきいろぷよに変える アンドロメダリデル ★6 1ターンの間、このカードの攻撃力を10倍にし、通常攻撃をタフネス貫通攻撃にする ★7 2ターンの間、このカードの攻撃力を10倍にし、通常攻撃をタフネス貫通攻撃にする 35 リーダースキル 聖闘士星矢シリーズ キャラクター レアリティ リーダースキル 同一キャラ 鳳凰星座の一輝 ★6 赤属性カードとこうげきタイプの攻撃力を3倍、体力を1.6倍にし、クエスト開始時1回のみネクストぷよをすべてあかぷよに変える ★7 赤属性カードとこうげきタイプの攻撃力を3.5倍、体力を2.2倍にし、クエスト開始時1回のみネクストぷよをすべてあかぷよに変える 白鳥星座の氷河 ★6 青属性カードとバランスタイプの攻撃力を3倍、体力を2.6倍にする ★7 青属性カードとバランスタイプの攻撃力を3.5倍、体力を3.2倍にする 龍星座の紫龍 ★6 緑属性カードとこうげきタイプの攻撃力を2.5倍、体力を2倍にし、相手に与えるダメージを70%の確率で1.4倍にする ★7 緑属性カードとこうげきタイプの攻撃力を3倍、体力を2.5倍にし、相手に与えるダメージを70%の確率で1.4倍にする 射手座の星矢 ★6 味方全体の攻撃力を3.5倍、体力を3.2倍にし、このカードの攻撃力をさらに2倍にする ★7 味方全体の攻撃力を4.5倍、体力を3.5倍にし、このカードの攻撃力をさらに2倍にする アンドロメダ星座の瞬 ★6 紫属性カードとたいりょくタイプの攻撃力を2.5倍、体力を2.6倍にし、受けるダメージをネクストぷよのむらさきぷよの数×3%軽減する エターナルセーラープルート ★7 紫属性カードとたいりょくタイプの攻撃力を3倍、体力を3.2倍にし、受けるダメージをネクストぷよのむらさきぷよの数×3%軽減する 女神アテナ(城戸沙織) ★6 味方全体の全能力を2.2倍にする ★7 味方全体の全能力を2.6倍にする キャラクター レアリティ リーダースキル 星矢 ★5 味方全体の攻撃力と体力を1.5倍にする ★6 味方全体の攻撃力と体力を2倍にする 双子座の聖闘士 ★5 このカードの攻撃力と体力を2.5倍にする 神の化身・双子座のサガ ★6 黄属性カードの攻撃力と体力を2.5倍にする 邪悪の化身・双子座のサガ 紫属性カードの攻撃力を3倍、体力を2倍にする 聖闘士星矢コラボシリーズ キャラクター レアリティ リーダースキル フェニックスハルトマン ★6 バランスタイプの攻撃力を3倍にし、体力が0になっても1回のみ「体力1」で踏みとどまる ★7 バランスタイプの攻撃力を3.6倍にし、体力が0になっても1回のみ「体力1」で踏みとどまる キグナススノヒメ ★6 かいふくタイプの攻撃力を2.6倍、回復力を2.5倍にし、クエスト開始時から2ターンの間、相手全体とこのカード以外の味方全体を「怯え」状態にする ★7 かいふくタイプの攻撃力を3.2倍、回復力を3倍にし、クエスト開始時から2ターンの間、相手全体とこのカード以外の味方全体を「怯え」状態にする ドラゴンセイリュウ ★6 緑属性カードの攻撃力を1.4倍、体力を2.5倍にし、通常攻撃を2連続攻撃にする ★7 緑属性カードの攻撃力を1.8倍、体力を3倍にし、通常攻撃を2連続攻撃にする ペガサスシェゾ ★6 黄属性カードの攻撃力を2.6倍、体力を2.5倍にし、4連鎖以上でフィールド上の色ぷよをランダムで1個プリズムボールに変える ★7 黄属性カードの攻撃力を3.2倍、体力を3倍にし、4連鎖以上でフィールド上の色ぷよをランダムで2個プリズムボールに変える アンドロメダリデル ★6 こうげきタイプの攻撃力を3.5倍、体力を1.6倍にする ★7 こうげきタイプの攻撃力を4.2倍、体力を2.2倍にする ※「連続攻撃」は、他キャラクターの以下のスキルと重複せず、後に発動したスキルが適用される。 全体攻撃/連続攻撃/爆裂攻撃/タフネス貫通/属性変化 コンビネーション 共通で「聖闘士星矢」に対応している。 その他は、「各カード詳細」を参照。 評価 聖闘士星矢シリーズ 鳳凰星座の一輝 白鳥星座の氷河 ★7の場合、「怯え」込みで2ターンの間、青属性キャラとバランスタイプの攻撃力を5倍にする効果とほぼ同じ扱いになる(2ターンの間、相手の受けるダメージを2.5倍にする)。 「怯え」を含む数字にはなるが、ぷよフェスキャラにも引けを取らない倍率になるため、状態異常前提ゆえに相手の数及び相手を選ぶが、強力なスキルと言える。 それなりに高い倍率の単体属性攻撃を行うため、状態異常をフル活用する時に相手が複数いる場合は「怯え」を付与する相手を勢い余って倒さないように注意しよう。 また、単色デッキ前提にはなるが、シトリとも相性が良い。 龍星座の紫龍 射手座の星矢 味方全体の「こうげき」の合計を参照するスキルが非常に強力で、倍率自体はロックなハーピー・大勇者ラグナスと大きな差はないが、こちらは属性を問わない分、汎用性は上回る。初撃3倍を生かせるキャラの入手が非常に容易で、圧倒的な威力で相手を一撃で倒す戦法が取りやすい点が強みになっている。 ただし、スキルがあまりにも強すぎるため、めしあがレガムントで代用できる場合がある。「みんなとバトル」では一転して単純な攻撃力強化倍率では最強クラスの攻撃力をもつリーダーとして猛威をふるっている。倍率は自身の攻撃力が9倍に強化され、それ以外でも4.5倍に強化されるため、決して低くない。 実質的には平均6倍になるが、実際はこの平均倍率を超えることも少なくない。攻撃力を強化するぷよフェスキャラやフルパワーキャラと比べてもうすやみのDGアルル(5属性同時攻撃で味方全体の攻撃力を5.2倍に強化)、蒸気都市シリーズ(魔導学校)(3属性以下の同時攻撃で自属性キャラの攻撃力を5.2倍に強化)、わだつみのレベッカ(あおぷよを消すと赤属性キャラの攻撃力を5.2倍に強化)、かがみのラフィソル(3属性以上の同時攻撃で味方全体の攻撃力が5.25倍)がいる中、本キャラは無条件かつ実質6倍に強化するというあまりにもぶっ飛んだ性能をしている。 後に、自身の攻撃力を9倍、紫属性キャラとバランスタイプの攻撃力を4.5倍に強化し、実質平均で6倍に強化するかどめくデーモンサーバントが登場したが、あちらは対象が限定されているため、本キャラほどの脅威にはならない場合が多い。 ちなみに、ロックなハーピー・大勇者ラグナスは25倍から40倍へと大幅に上方調整が施されたが、本キャラのスキルは調整されていない。いずれにせよ、蒸気都市シリーズ(すずらん+α)の間にいるキャラにおいては2人よりも本キャラが向いているため、まだまだ現役といえる。 アンドロメダ星座の瞬 女神アテナ(城戸沙織) スキルは、シグレの下位互換ではあるものの、「ガールズ」に対応しており、役割としても代用できるどころか、こちらの方が耐久面が大きく上回るため、採用されやすい。しかし、あちらのアイデンティティを大きく損なわせる結果になってしまっていた。ペルヴィスは「★7へんしん」で大幅な強化が施されるほか、ハビラとも比較されやすい。副属性の有無や追加効果の違いで差別化は一応できるとはいえ、同じく「ガールズ」に対応することと、ハビラが発動するスキルの完成度の高さ故に実用性を考えると、ペルヴィス以上に分が悪くなっている。 なお、雅楽師シリーズの方は副属性の有無やコンビネーションの違いにより、あちらが上位互換のスキルにあたるが、差別化はされており、使い分けはできる。 聖闘士星矢コラボシリーズ フェニックスハルトマン キグナススノヒメ ワイルド化スキルを持つ、かいふくタイプの青属性キャラはかなり貴重で、戦乙女アルル&カーバンクルや影冠のラフィソル 、プリンプタウンのアルルといった強力なキャラに加え、なぞり消し増加スキルを持つフィンレイ、全属性盾破壊スキルを持つムシュトといった強力なメンツが揃っているため、組んでみるのも良いかもしれない。 リーダースキルは一見すると微妙だが、ギルドイベントの攻撃・回復逆転ステージの序盤ではかいふくが上がる上に本人もかいふくタイプ、相手は「怯え」で受けるダメージ2倍なのに対し、こちらの怯え効果はかいふくが0.5倍、すなわち相手に与えるダメージは通常と異なり、変動がなく、実質リーダースキルの3倍×怯えの2倍=6倍で攻撃することができる。 そのため、ギルドイベ序盤の攻撃・回復逆転ステージでは、サンタフェーリをリーダー・サポーターにし、中身を回復力の高いかいふくタイプにすると素早く相手を倒せる。 ドラゴンセイリュウ ペガサスシェゾ スキル自体の目新しさはないが、リーダースキルで4連鎖以上でプリズムボールに変換するという実装時点では初となるプリズムボール変換スキルを持っている(後にしおかぜのアルル及び木之本桜が登場したが。属性は異なる) この効果により、「ベストールの挑戦状」などのテクニカルクエストにおいて、攻撃力を安定して出せるキャラとして一部で注目されるようになった。 リーダースキルのプリズムボール変換効果は、バトルでは発動しない。 アンドロメダリデル 各カード詳細 聖闘士星矢シリーズ 天馬星座の星矢 射手座の星矢 コンビネーションは、「聖闘士星矢」「ボーイズ」。 「天馬星座」は「ペガサス」、「射手座」は「サジタリアス」と読む。 コラボキャラ初のフェス級キャラ。 龍星座の紫龍 コンビネーションは、「聖闘士星矢」「ボーイズ」。 「龍星座」は「ドラゴン」と読む。 白鳥星座の氷河 コンビネーションは、「聖闘士星矢」「ボーイズ」「ひえひえ」。 「白鳥星座」は「キグナス」と読む。 アンドロメダ星座の瞬 コンビネーションは、「聖闘士星矢」「ボーイズ」。 鳳凰星座の一輝 コンビネーションは、「聖闘士星矢」「ボーイズ」「あっちっち」。 「鳳凰星座」は「フェニックス」と読む。 女神アテナ(城戸沙織) コンビネーションは、「聖闘士星矢」「ガールズ」「ヒロイン」。 星矢 コンビネーションは、「聖闘士星矢」「ボーイズ」。 双子座の聖闘士 邪悪の化身・双子座のサガ 神の化身・双子座のサガ コンビネーションは、「聖闘士星矢」「ボーイズ」「ナゾ多き」「ボス!?」。 聖闘士星矢コラボシリーズ ペガサスシェゾ コンビネーションは、「聖闘士星矢」「ボーイズ」「初代メンバー」「剣士」。 剣を所持していないが、「剣士」に対応している。 BLEACHコラボ同様、声優つながりで登場した。 ドラゴンセイリュウ コンビネーションは、「聖闘士星矢」「ボーイズ」「つの」。 聖獣拳士シリーズ初のコラボ派生キャラ。 キグナススノヒメ コンビネーションは、「聖闘士星矢」「ガールズ」「ひえひえ」「おばけ」。 ぷよフェスキャラ初のコラボ派生キャラ。 スノヒメと別キャラ扱いになっており、スキルレベル強化には使用できない。 アンドロメダリデル コンビネーションは、「聖闘士星矢」「ボーイズ」「天空」「剣士」「はばたき」「ガールズ」「魔導学校」「つの」。 フェニックスハルトマン コンビネーションは、「聖闘士星矢」「ボーイズ」「天空」「剣士」「はばたき」。 ペガサスシェゾ同様、剣を所持していないが、「剣士」に対応している。 天騎士シリーズ初のコラボ派生キャラ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26031.html
登録日:2012/11/17(土) 20 11 01 更新日:2024/03/22 Fri 13 02 46 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 η星 アスガルド編 オルフェ オルフェウス ベネトナーシュ ミーメ 三ツ矢雄二 神闘士 竪琴 聖闘士星矢 「これは、君に送る葬送曲(レクイエム)だ…」 聖闘士星矢のアニメオリジナルエピソード「アスガルド編」に登場したキャラクター。 CV グレーゾーン 北欧アスガルドの神・オーディーンの地上代行者であるポラリスのヒルダに仕える神闘士(ゴッドウォーリアー)の1人。 アスガルド最大の勇者と称えられた人物・フォルケルの息子だが、勇猛な父とは異なり、心優しく争いを好まない性格で、竪琴を奏でる事が好きな少年だった。 しかし、それをよしとしない父からは虐待同然の厳しい訓練を強制され、自分が望まぬうちに後に神闘士となる程の実力を身につけていた。 だがミーメ自身はそうした日々と、偉大な父の影に怯えながら生きてきたために鬱屈した性格へと変わっていってしまった。 ある日、自宅の机に放置されていたロケットに入った、見慣れない夫婦と思われる男女と1人の赤ん坊の映った写真を見つける。 後から現れた父に、それはミーメの実の両親である事を告げられた。 アスガルドの隣国との戦争でミーメの父と相対したフォルケルは、止めに入った母もろとも父を殺害したという。 「弱者の子はやはり弱者か」と嘲笑うフォルケル。それが引き金となり、ミーメはこれまで募らせてきた父への憎悪を爆発させてフォルケルを殺害し、以後、愛や友情を否定する虚無な人間となった。 フェクダ・トールを撃破し、星矢達と別れてワルハラ宮に向かった瞬の前に3人目の神闘士として姿を現した。 竪琴の奏でる音による幻覚と、黄金聖闘士にも匹敵する光速拳で瞬を翻弄し、あわやというところまで追い詰めたが、瞬の危機には必ず駆け付けるのがお約束の一輝が登場。 やはり竪琴の音色による幻覚と光速拳で追い詰めるが、その最中に「鳳凰幻魔拳」を浴びる。 ミーメが見た光景…それは病気にかかった幼い自分を、自分が死ぬかもしれない激しい吹雪の中にもかかわらず医者に連れていこうとするフォルケルの姿であった。 「私は死んでも構わん!だがこの子だけは…ミーメだけは死なせる訳にはいかん!!」 あの非情な父からは考えられない言葉…この他にもミーメが見たのは、常に自分を気遣い、愛してくれた父の姿だった。 そしてあの時、ミーメがフォルケルを殺害した時、彼は涙を流していた。 フォルケルはミーメの父を望んで殺害した訳ではない。まだ赤子だったミーメがいるのを知ったフォルケルは、彼を見逃すつもりでいた。 だが背を向けた瞬間、彼はフォルケルに襲い掛かった。やむなくフォルケルは彼に拳を放ち、それをかばった妻をも巻き添えに死なせてしまった。 フォルケルはせめてもの罪滅ぼしとしてミーメを引き取り、実の子のように愛を注いでミーメを育てていたのだ。 幻覚から覚めたミーメは全てまやかしだと動揺するが、一輝は「鳳凰幻魔拳」は心の奥底に眠る恐怖や記憶を引き出す拳…すなわちミーメが見たものは全て現実であると語った。 真実を知ったミーメは一輝達の信じる愛や友情が、本当に信じるに値する物なのかを確かめるため、あえて神闘衣を脱ぎ捨てて一輝に対峙する。 交錯する一輝とミーメ。静かに父の名を呼ぶとミーメは地に伏し、二度と目を覚ます事はなかった。 【人物】 本来は争いを好まない性格で、瞬にも「あなたの小宇宙は悲しみに満ちている」と看破された。 青銅最強の一輝をして「十二宮でサガと戦っていなかったら間違いなく負けていた」と言わしめた、神闘士の中でも屈指の実力者。 仕掛けられた相手はほぼ必殺と言ってもよい瞬のネビュラストームを原作、アニメ合わせて始めて打ち破っている。(二人目は「Ω」のアイガイオンだろうか) 纏う神闘衣はη星・ベネトナーシュ(作中では「エータ」と発音するが、本来は「イータ」が正しい) モチーフはシグルズとブリュンヒルデの娘・アスラウグが育てられた竪琴と思われる。 (ちなみに後のハーデス編で同じく竪琴をモチーフにした琴座(ライラ)オルフェという白銀聖闘士が登場している。また、劇場版では琴座オルフェウスという亡霊聖闘士が登場しており、声も同じであった) 【技】 ・ストリンガー葬送曲(レクイエム) 竪琴の糸(ストリング)で相手を締め上げ、体を引き裂く技。 最後に糸を弾いた振動が到達すると相手は絶命すると思われるが、いずれも途中で妨害されて不発だった。 追記・修正は親父にぶたれてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この人の人生を見たとき今は亡きやなせたかし先生の絵本「チリンのすず」を思い出して泣いた。 -- 名無しさん (2013-12-11 09 37 53) くぉら!CVwwwwwww!!! -- 名無しさん (2013-12-11 09 56 06) こいつがいたせいか後のオルフェの技がストリンガーノクターンってちょっと語呂が悪くなった疑惑。ストリンガーレクイエムの方が語呂としては綺麗な気がする。 -- 名無しさん (2013-12-13 21 07 39) 芸名だろうが本名だろうがこういう表記は失礼だと思うんだよなあ… -- 名無しさん (2014-05-25 19 22 20) ノールックで軽々と光速拳(一輝曰くスピードは黒サガと同レベル)を放ったり、竪琴のおかげとはいえネビュラストームをかわしたり、一輝とほぼ相討ちになるまで追い詰めるなど、神闘士2番手の実力者とされるシドよりよっぽど強い印象 -- 名無しさん (2020-05-23 14 17 30) アスガルド編の第一報はアニメ誌でもジャンプ本誌でもなくバンダイの模型情報だったがその際『亡霊聖闘士オルフェウスの生まれ変わりで瞬一輝への復讐をもくろむ』と書いてあった。当初はそういう予定だったのかね -- 名無しさん (2023-02-05 17 27 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5299.html
今日 - 合計 - 聖闘士星矢 黄金伝説完結編の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時54分54秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9128.html
聖闘士星矢 ソルジャーズ・ソウル 【せいんとせいや そるじゃーずそうる】 ジャンル シネマチック小宇宙アクション 対応機種 プレイステーション3プレイステーション4Windows(Steam)(*1) 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 ディンプス 発売日 2015年9月25日 定価 各7120円+税 プレイ人数 1-2人 レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 Welcome Price!! 2017年7月20日/4180円 判定 なし ポイント 聖闘士星矢初のPS4進出より進化したグラフィック 北欧アスガルド編 と 神聖衣を纏った黄金聖闘士 がゲーム初登場この時期のバンナムのキャラゲーとしては珍しく 有料DLC無し 聖闘士星矢シリーズ 概要 前作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『聖闘士星矢 ブレイブ・ソルジャーズ』の続編。実質的な完全版と言われることもある。 バトルシステムにいくつか変更が加えられた他、大量のキャラ追加やグラフィックの進化によって対戦アクションとしてもキャラゲーとしてもパワーアップしている。 PS3版とPS4版の違いはグラフィックと本体由来の機能のみ。steam版は国外限定。 前作からの変更点 キャラクター アスガルドの戦士「神闘士(ゴッドウォーリアー)」が 8人全員 、さらに彼らの神(の代行者)が追加。神聖衣は黄金聖闘士12人を始め、原作で神聖衣を着た青銅5人全員分が勢ぞろいした。新キャラではないが黄金聖衣を着た青銅など前作でDLC扱いだったキャラや衣装も初めから収録(*2)されている。 ステージ 雪原や水晶の森などアスガルド編のものが追加されている。 バトルシステム 基本的には前作のものを引き継いでいる。 必殺技のコマンドが変更された。前作は「〇ボタンで通常必殺技、L2+〇で強化必殺技(*3)」だったが、「R2+□で必殺技1、R2+△で必殺技2」という形に。これにより必殺技の上下関係が無くなった。 必殺技にガード時の削りダメージが発生するようになった。このダメージでのKOも可能。 空いた〇ボタンには「光弾」が追加された。小宇宙ゲージを少量消費する遠距離攻撃で、前後の隙が小さいものの当ててもリターンは大きくない。大体のキャラは拳から衝撃波を飛ばすが、キャラによっては斬撃や炎を飛ばしたり、当てた相手を拘束できたりする。普通の対戦では影が薄いが先に攻撃を当てた方が勝つ特殊ルール「先制」だとかなり重要な技と化す。 超必殺技にあたる「ビッグバンアタック(BBA)」のコマンドはR2単押しからR2+〇に変更された。 BBAは複数の技の中から自由に選択できるようになった。前作では初期聖衣なら流星拳、最終聖衣なら彗星拳、射手座の聖衣ならサジタリアスの矢というように完全に固定されていたが、今作は初期聖衣で彗星拳やペガサスローリングクラッシュを使うことも可能になった。ただしサジタリアスの矢などの聖衣に依存する技は当然その聖衣を着ていなければ選択できない。 空中攻撃に強攻撃派生が追加。空中コンボの幅が広がった。 強すぎた「光速ムーブ」に調整が入った。相手の背後すぐ側ではなく少し離れた位置に移動するようになり、即反撃することが多少難しくなった。前作は消費が少なく乱発できたが、今作は使用するたびに消費が増大するようになり気軽には使えなくなった。 一部の技でKOしたときに特殊演出が入る「コズミックK.O.」が実装された。「大写しで技を放つ自キャラとその奥で小さく吹っ飛ぶ敵」という原作漫画の印象的なカットを再現したものと、敵が彼方に吹っ飛ばされるものがある。 前作のオーブに代わるカスタマイズ要素「アシストフレーズ」。原作の名台詞をアイテム化したもの。7つのスロットに1~5コストのアシストフレーズを装備してキャラクターを強化する。全てボイス付きであり、発動時に発言者のカットインとともに音声が流れる。 ストーリーモード「レジェンド・オブ・コスモ」 新たに「北欧アスガルド編」が収録された。 前作と違い全編CGムービーが流れるようになった。 新モード「バトル・オブ・ゴールド(BOG)」 神聖衣を得た12人の黄金聖闘士にフィーチャーしたモード。 表と裏の2種類あり、表ではゲームオリジナルストーリーが展開される。裏は戦闘を繰り返しながらアイテムを集めるやり込み用モード。 コレクションから「カードギャラリー」「トイギャラリー」が削除 BGMが一新 評価点 「北欧アスガルド編」の収録 アスガルド編は完全アニメオリジナルストーリーであり、「オーディーンローブを着た星矢」などのピックアップはあれど何かと無視されがちだった。ゲーム化されたのは 本作が初 。 キャラクターも神闘士全員漏れなく参戦。CVも当時のままだが、ジークフリートのみ異なる。 神聖衣の追加 前作では星矢にしか用意されていなかったが、原作で装着した他の4人にも実装された。 さらにオリジナル要素として黄金聖衣が神聖衣化。12人全員分が一気に実装され、BBAも専用のものが用意されている。 グラフィック、演出の進化 より陰影がくっきりし金属光沢の表現に文字通り磨きがかかった。 「コズミックK.O.」も迫力があり好評。構図こそ同じだがポーズはキャラ毎に異なる。キャラによっては複数ポーズあったりしてこだわりが見える。 BBAの演出も大迫力。特に神や新規追加キャラのBBAはかなり凝っている。 PS4版では60fps1080pを実現。より滑らかで高精細な映像を体験できる。処理落ちも殆どなく快適。 相変わらず高い原作再現度 キャラのモーションは必殺技は勿論通常攻撃まで漫画・アニメから細かく拾ってきている。 小宇宙チャージする際も守護星座を象った動きをしたり楽器を演奏したりと中々個性的。 オリジナルのモーションもあるがキャラのイメージを崩していない。 神闘士のマスクの開閉ギミックもしっかり再現されている。 ストーリーモードのコンティニューは「アテナに呼びかけられて奮起」という形になっている。もはや恒例。 一部聖闘士以外を操作するステージがあるが、その時は自問自答する形になる。 BGMの一新 シリーズ経験者にもある程度新鮮味がある。曲のクオリティも問題なく雰囲気に合っている。 セリフの多さ モードに出入りするだけでセリフが流れる。 各モード毎に案内人が違い、中にはフレアや貴鬼といった珍しいキャラもいる。 プレイ履歴を閲覧できる「アテナの間」では 項目ごとにセリフがある 。 アシストフレーズによってストーリーモードで拾わなかったセリフが聞けるのも嬉しい。 対戦前のキャラ同士の掛け合いも豊富。個人的な因縁、相手の所属、着ている聖衣などで細かく変わる。しかし黄金聖衣を着た一輝が他の黄金聖衣を着た青銅相手に「これで聖衣は互角だ、黄金聖闘士!」と言うなど一部齟齬が生じるものもある。 トーナメントモードの「ギャラクシアンウォーズ」では優勝時にアテナが祝福してくれるのだが、 全キャラに個別のコメントがある 。参加者の方にも決勝のイントロ用と優勝時のセリフが用意されている。また、試合中は実況がつくのだが、これも各キャラの意気込みを語ったりと細かく変化する。実況そのものは些かワンパターンではあるが…。 トロフィーはオフラインプレイだけでコンプ可能 有料DLCが無い DLCは無料のアシストフレーズと初回封入特典のアテナとハーデスの別カラーしか無い。 ついでに言えば限定版なども無い。 前作までは聖衣違いのキャラや衣装が大した違いもないのにそこそこの値段で有料DLC化されており不評だった。 賛否両論点 バトル・オブ・ゴールド(BOG)について 当時同時展開していたアニメ『聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-』と同じく、神聖衣を得て蘇った12人の黄金聖闘士の激闘を描くモード。amazonなどで見られるメーカーによる説明では、神聖衣を纏った黄金聖闘士について「新作アニメ『聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-』の神聖衣をまとった黄金聖闘士たちを最速収録」としている。 しかし『黄金魂』とは 全く連動していない 。アニメのあらすじは「星矢たちがエリシオンで死闘を繰り広げる裏で、アスガルドの地に蘇った黄金聖闘士たちが新世代神闘士との戦いを経て巨悪を討つ」というものだが、これは丸っきり無視されている。一応「アイオリアが代表」「ステージはアスガルドの雪原が基本」などそれっぽい要素はある。なお発売前から告知されていたのでその点では問題ない。 ストーリーは完全オリジナルで、12人それぞれに用意されている。上記の通り『黄金魂』での人間関係や心情の変化などは反映されていないので 『黄金魂』が控えめに言って賛否両論な出来なのもあって また違った角度で黄金聖闘士たちの活躍を楽しめる。特にデスマスクなんかは 全然反省してない ので独自色が強い。 しかしゲーム的には「因縁のある相手と会話したあと戦闘」を3回繰り返せば1キャラ分クリアと非常に味気ない。ボリューム不足感は否めないが、12人分用意されていることを考えるとこれ以上長くても作業感が増すだけかもしれない。 会話自体は面白いものもあるが、目先の会話に終始し筋の通ったストーリーは無い。大まかなあらすじすら無い。そのため「誰が・いつ・何故・どうやって復活させたか」については 全くの謎 。 B財団が玩具の販促で… 黄金聖闘士たち本人も「復活したからには何か使命があるのだろう」程度のあやふやな状態で戦っている。 そもそものそもそもとして「黄金聖衣の神聖衣化」という展開を受け入れられない人もいた。無論概ね好評であるが、原作には全く存在しないのでついていけなくてもおかしくない。 使いまわしが多い 青銅1軍や黄金聖闘士などの3Dモデル、モーション、音声、BBAムービーは『聖闘士星矢戦記』からの流用が主。『戦記』自体元を辿れば PS2 の『聖域十二宮編』『冥王ハーデス十二宮編』からの流用・参考がかなり多いので相当長い期間大きな変化が無い。折角の新規実装の神聖衣も違うのはBBAだけという有様で、通常攻撃や必殺技は変わらない。 ただし元の完成度が高いので今作単体で見れば問題ない。そもそも再現すべき原作がある以上ある程度は仕方ないことではある。 また、完全な流用ではなく、音声が録り直しされていたりと変化している部分もある。逆にそのままな音声が目立ったりもしているが。 BBAが複数あるキャラがいるのは『戦記』からの流用のおかげでもある。 しかし対戦ゲームとして見るとやたら隙が多かったり明らかに対多数を想定してたりする動きがそのままという問題が出る。 前作から見ても殆ど変わっていない、つまり新技の追加や性能差の調整が無いというのも問題だろう。 問題点 声優問題 ゲームで数えて『聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編』から通算4本目だが未だ燻る問題となっている。 本作では新たに「アルファ星ドゥベ ジークフリートの声優が神谷明氏から真殿光昭氏に変更された」という問題も発生。本作初登場となった神闘士からはジークフリートのみが変更になっており、これは原作アニメでの声優変更を引き継いだものではなく、ゲームオリジナルの配役である。 神谷氏は同じバンダイナムコのスーパーロボット大戦シリーズやマクロスシリーズにおいても担当キャラが長らく登場していないが、その理由については諸説あるものの言及されていない。一応2019年にバンダイナムコから発売されたJUMP FORCEではシティーハンターの冴羽獠役で出演していたので決して登場させられない訳ではないと思われるのだが…。 なお他作品だが、ケンシロウに関しては神谷氏自身が「怪鳥音はもう無理(意訳)」と発言している。 人選の問題 新規実装の数こそ多いものの実のところ純粋な新キャラはアスガルド勢だけ。神聖衣はBBAが違うくらいなので衣装違いという印象が強い。 白銀聖闘士、冥闘士は一人も追加されておらず、相変わらず層が薄い。特に冥闘士が三巨頭しかいないのはいただけない。冥王軍で一括りしても6キャラしかいない。当然再現できるエピソードが限られてしまうのでストーリーにも影響が出ている。 銀河戦争編はストーリー再現は無いがステージやモードなどで要素が拾われており、キャラもある程度揃っているので雰囲気を味わうことはできる。しかし暗黒聖闘士編と白銀聖闘士編はキャラもステージも無くほぼ無視されてしまっている。 『冥王神話』(*4)などの漫画作品は難しいだろうが、『黄金魂』や劇場版といった派生アニメに全くノータッチなのはちょっと寂しい。 対戦ゲームとして 色々と変更はあったが結局細かい変化でしかなく、根本的には変わってない。システムの単純さを喜ぶ声もあるが、駆け引きの薄さや技の少なさから対戦ツールとしては底が浅い。 相変わらずガードを崩す手段が投げか攻撃しまくってクラッシュさせるしかないのでガードが強い。 モーションの調整なども無い。「シューティング」と言われた神々の技も変わらず。 BBAの始動技は引き続き無敵がない・外してもゲージが無くなると低性能。 今回は全体的に出が速く、セブンセンシズ中に通常技をキャンセルして出せるようになったのもありかなり当てやすくなった。一部キャラは相手の必殺技に後から出しても間に合うくらい。突進距離が長いものや射程距離の長い飛び道具を出すものも増えた。 しかし一部BBAは相変わらず出がかなり遅い。主に前作から変更の無いキャラがそのような性能になっており、使いまわしの弊害がモロに出ている。特に前作で神聖衣まで参戦済みの星矢は神聖衣専用まで含めて全BBAの出が遅いので不遇。 通常技や必殺技の格差もありバランスは良いとは言えない。 神聖衣のキャラは明らかにセブンセンシズゲージの溜まりが速いなど、数値的な格差もある。 しかし通常技をキャンセルして出せる無敵突進技のバーストダッシュ、リスクの低い喰らい抜けの光速ムーブなど共通システムが強いので所謂"詰み"な組み合わせは無い。 ちなみに対CPU戦での最強キャラは天貴星グリフォンのミーノスと言われている。空中強攻撃が射程長い、判定強い、ダウン確定、ゲージを使えば追撃可能と高性能。しかもAIの癖で高確率でガードされない。 低品質なストーリーモードのCGムービー 『戦記』のようなアニメ的な演出を期待されていたが、9割がた碌な演出が無い。 基本その場で向かい合って会話するだけ。モーションは戦闘用のものの使いまわし。必殺技を撃つシーンもエフェクトやホワイトアウトで誤魔化すだけ。 前作の紙芝居とどっちがマシか判断し難い。 もっとも『戦記』から扱うストーリーが激増しているのでクオリティを維持するのは難しいと思われる。 キャラの表情パターンが少ない 神妙な顔が基本。そこから目や口の開閉程度の違いしかない。 デスマスクはよく笑うが 顔は全く笑ってない のでかなり違和感がある。 BOGの作業感 表は前述のようにひたすら戦闘だけで話が進む。 裏はここでしか入手できないアシストフレーズを求めて何度も周回することになる。その数 50個以上 。1周で1~3個、運が悪かったり負けが込めば一つも入手できない。コンプリートを目指すならかなりの数の周回が必要。 なお1週で行う戦闘は大体7戦前後、成績が良ければ5戦前後に収まる。アイテム狙いであえて引き延ばす時は10戦を超える場合もある。理論上は3戦で終わるが素早く完全無傷で2連勝しなくてはならないので現実的ではない。 アシストフレーズの問題 まず使いどころが少ない。対戦の一部ルールと裏BOGくらいしかない。 発動時のカットインはそれほど大きくないがキャラを隠してしまい邪魔に感じる時もある。 装備スロットの初期値は3。7まで開放するにはアイテムを使う必要があるが、ショップで異様に高い値段で買うか裏BOGをクリアして1つゲットするしかない。しかもアイテム1つで1キャラの1枠しか増えないうえに、青銅、白銀、黄金、神聖衣、神闘士、海将軍、冥闘士、神用と分けられていて融通が利かない。全キャラ分開放しようと思ったらアシストフレーズ集め以上に時間がかかる。 割と制限が厳しいうえに単純な能力値上昇ばかりでバリエーションに乏しく、あまり多彩なカスタマイズはできない。数こそ多いものの攻撃力アップが通常攻撃や必殺技などやたら細分化されていたり、倍率が刻まれていたりと水増し感がある。それほど強力なものもなく、裏BOGの敵の強化具合と比べるとだいぶ差がある。 UIの問題 開いた後の操作不能時間が妙に長い。下記のセリフの問題もあり僅かな時間とはいえストレスがかかる。 ストーリーモードでコンティニューする時は 毎回連打を要求される 。要求量も少々多めで適当にやってると失敗しかねない。しかも連打の前にアテナの微妙に長いセリフが挟まるので結構時間がかかる。そのためストーリーモードでは「負けそうになったらポーズメニューからリトライを選ぶ」のが推奨されているが、BBAなどの演出中及びKO判定後はメニューを開けない仕様なのでタイミングを見誤るとそのままアテナに小宇宙を押し付けられてしまう。 何故か小宇宙ゲージを区切る線が無くなった。小宇宙ゲージはストック制ではなく一本のゲージが全てなので、技を出すのにどれくらい使うのか、ゲージが足りてるかどうかが分かりづらくなった。 トレーニングモードは一応あるもののかなり簡素。 設定項目が「小宇宙ゲージ・セブンセンシズゲージの量」「CPUの挙動(立ち・ジャンプ・AI)」「ガードの有無」くらいしか無い。 ダメージの表示が無い 。勿論判定やフレームの表示なども無い。 おまけにアシストフレーズが使えない。 音声関係の問題 何をするにもセリフが流れるので煩わしい。 特にモードを出入りするときのものはスキップできないので無駄に待たされる。 複数回発動するアシストフレーズは発動するたびに音声が流れるのでうるさく感じるものもある。 必殺技のセリフがやたら早口。演出に間に合わせるためと思われるがカッコよさを損ねている。特に乙女座のシャカは顕著。 OPムービーの削除 コレクションの縮小 これまで恒例だったカード・トイギャラリーが削除されてしまった。 ゲームとは無関係とはいえ資料的価値があり、他のキャラゲーではあまり見られない要素だったので残念。 アニメ楽曲のアレンジBGMの削除 BGMが一新されたことでアニメ出典の曲まで軒並み削除されてしまった。主題歌のインスト版すら無い。原作再現を重視したゲームとしては致命的だろう。 総評 クオリティの高い原作再現を魅せつつも今一つな点が多く、良作には一歩足りない出来。 前作同様典型的なキャラゲーではあるが、豊富なセリフや有料DLCが無いなどサービス精神旺盛な設計から聖闘士星矢好きにはオススメの一作である。 2024年現在これ以降家庭用ゲーム機では聖闘士星矢のゲームは出ておらず(*5)、残念ながら事実上星矢ゲーの最終作となっている。 余談 当時は聖闘士星矢30周年記念として様々な企画が動いており、本作もその一部。 他の大きな企画はアニメ『黄金魂』の他、玩具『聖闘士聖衣神話』の神聖衣シリーズ突入などがあった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24905.html
登録日:2012/06/11 Mon 18 51 45 更新日:2024/08/11 Sun 12 18 22 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 あじゃぱー な、なんと巨蟹宮! イタリア シチリア半島 デスマスク ネタキャラ ノリピー語 ヘタレ 巨蟹宮 手が燃えるぅ〜↑ 最も弱い 田中亮一 聖闘士星矢 蟹座 蟹座のトラウマ 谷山紀章 黄泉比良坂 黄金聖闘士 黄金聖闘士 ←の風上にも置けぬ奴 ←後に改心 正義の観念など時の流れで変わる。 漫画『聖闘士星矢』に登場するキャラクター。 年齢 23歳 身長 184cm 体重 82kg 誕生日 6月24日 血液型 A型 出身地 イタリア 修行地 シチリア島 CV 田中亮一/谷山紀章 聖域(サンクチュアリ)の十二宮のひとつ、巨蟹宮を守護する蟹座(キャンサー)の黄金聖闘士。 全ての聖闘士の頂点に君臨する黄金聖闘士である、その中では力が最も弱い人。 過去に何の罪もない多くの人々を闘いの巻き添えにして精神能力と超能力で殺害しており、彼が守護する巨蟹宮は、そうした人々の成仏できない魂が無数の彼によって具現化された死に顔(デスマスク)となって浮かび上がり、埋め尽くされている。 デスマスクという名前もこの事が由来となってつけられたあだ名であり、本名ではない。 じゃあ本名なんだよ 名乗れない事情があるのでしょう ちなみに蟹が「デスマスク」と呼ばれるのは 平家物語に登場するヘイケガニが由来 イタリア人なのにあだ名が英語 技は中国語由来 そこまで身元を隠そうとするとかえって感づかれるぞ 当の本人は「戦争ではわざわざ女子供を避けて爆弾を落とさない…」と言い、霊に対する追悼の意は欠片も持ち合わせていない。 だが、黄金聖闘士の位の通りその実力は本物。 十二宮編以前に一度、青銅聖闘士のドラゴン紫龍と激突しており、彼の蹴りを指一本で止めた挙げ句師である老師(天秤座の童虎)が陰森の小宇宙を放つなど、ムウの介入によってその場は的瞬間移動によって退いたものの、技の片鱗を遺憾なく見せ付けた。 そして十二宮編で双児宮を突破した紫龍と再び対戦する。 必殺技「積尸気冥界波」によって、紫龍を自らの庭とも言える冥界に吸い込むこと、亡者達を使役して攻撃。 これを一度は退けて現世に帰還した紫龍だったが、再び積尸気冥界波を浴びて冥界に送ちてしまう。 デスマスクも冥界に乗り込み、気絶した紫龍を片手で持ち上げ、黄泉比良坂へと通ずる穴に投げ落とそうとした時、五老峰で祈りを捧げる春麗の気を察知する。 これを「うっとうしい気だ」と言い放つと、あろう事か次元を越えた攻撃によって春麗を五老峰の滝壺に転落させる。 これが紫龍の逆鱗に触れる事となり、デスマスクは吹き飛ばされ、これまでにない猛攻を受ける。 一度は巻き返したかに見えたが、それでも形勢を逆転するには到らず、再び紫龍は窮地に陥る。 しかし、そこでデスマスクが使役しているはずの亡者達が彼を攻撃し始めた。 この隙に再び攻撃に転じる紫龍。デスマスクは亡者を振り払いこれを受けようとするが、聖衣のパーツが外れ、足の骨を粉砕される。 これを契機に聖衣のパーツが次々にデスマスクから外れていき、ついには丸裸となる。 彼の目に余る悪逆非道ぶりに、聖衣が自らの意志でデスマスクを見限ったのだ。 紫龍は「いくら同情の余地の無い敵とはいえ、丸腰の相手を倒すのは誇りが許さない」と、自ら聖衣を脱ぎ捨て、改めてデスマスクに対峙する。再び積尸気冥界波を浴びせようとするが、その前に紫龍渾身の「盧山昇龍覇」が直撃。 吹き飛ばされたデスマスクはそのまま黄泉比良坂へ通ずる穴に転落、十二宮編で最初の死者となった。 彼の死後、死者の魂は無事に成仏し、巨蟹宮を埋め尽くしていた死に顔(実はデスマスクの幻術)は全て消え去った。 冥王ハーデス編序盤では他の死亡した黄金聖闘士たちと共に冥闘士として復活。暗中に情報を伝っている。 その後の冥界の戦いではようやく集結した十二人の黄金聖闘士たちともに嘆きの壁を破壊し、仲間たちと共に消滅する。 【人物】 「正義や悪という概念は時と共に変化するもの」という持論から、現在の教皇が悪と知りつつ仕えていて共謀している卑劣漢。 紫龍には戦いの中で「こんな男が何故、黄金聖闘士に選ばれたのか」と、当然の疑問を抱かれていた。 頭が切れて機微にも敏く、人の本質を見抜く確かな眼力を持ってはいるが、その聡明さを良い方に作用させる事はなかった。 性格は邪悪かつ卑怯で狡猾。上述のように上司が悪と知りながら仕えたり、無関係の人々を巻き添えにしたことを意にも介さないなど、悪い意味で割り切った考えの持ち主。しかし情けない部分もよく見せるために読者にはいわゆるヘタレと認識されている。 目上には敬語を使い、のりぴ一語を巧みに使う。 猫のようなつり目と獨特な银髪と妖異感じのコスモをしている。 【必殺技】 積尸気冥界波(せきしきめいかいは) 標的を冥界の入口に誘う、いわゆる「一撃必殺」系の技。 メディアでは指先から放たれた波が、ゆっくりと渦を巻いて進んでいく技として描写される。 乙女座のシャカが使う六道輪廻も敵を絶命させて六種類の来世のどれかに送り込むという一撃必殺系の技だが、同じような原理なのかどうかは不明。 他にも死の国の亡者を使役したり自らも冥界に移動する術を持つなど、その攻撃は霊的と精神的にな要素を使用した物が主となっている。 なお、積尸気とは、蟹座に囲まれているプレセぺ星団の中国語名。亡くなった人の魂がここを通ってあの世へ昇っていくと考えられていた。 積尸気冥窮波(せきしきめいきゅうは) 「黄金魂」で使用。冥界波をさらに強化した技。 デスマスクによると相手を殺す事無く、永遠に生と死の狭間に閉じ込める技らしい。 【聖衣】 蟹座の黄金聖衣 十二の黄金聖衣の一つ。 全体的に鋭角的でヘッドギアには蟹の足を模した角のようなパーツがついている。 上記の通りデスマスクの悪行を受け彼を見放しその身体から離れた。 蟹座の神聖衣 『黄金魂』で神聖衣へと進化した蟹座の黄金聖衣。 装甲全体がより刺々しい形へと変化。背面には巨大な八本の蟹の足が生えている。 冥衣 ハーデス編で一時的に冥闘士となった際に着用していた冥闘士の鎧。 蟹座の黄金聖衣を模しているが、装甲は黒く、細部がより刺々しくなっている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\あじゃぱァーッ!/ -アニヲタWiki- さて、本題に入ろう。 これだけ書けば単なる悪役にしか過ぎない彼だが、その実態はいろいろツッコミ所の多い『聖闘士星矢』という作品を代表するネタキャラである。 紫龍との戦闘では確かに随所で高い実力を見せているのだが、攻撃を受けた際の断末魔が 「あじゃぱァーッ!!」 「うびゃあー!!」 ……と、特徴的というにはあまりにアレすぎる。 さらに自らの素行の悪さから聖衣にも見離された挙げ句、遥かに格下の青銅聖闘士の紫龍に同じ土俵で勝負を挑まれて負けるという醜態を晒し、黄金聖闘士初の死亡者となった。 その後、ハーデス編では魚座のアフロディーテと共に冥闘士側の先鋒を務めるが、十二宮編から心身ともに大きく成長した星矢にまるで歯が立たず、その後のムウ戦に至ってはアフロディーテと2人がかりだったにも関わらず、手も足も出ずに瞬殺された。 さらにラダマンティスにもフルボッコにされ、命乞いまでするも、冥界に逆戻りする羽目になった。 しかもこの時、「うちの雑兵の方がまだマシ」とさえ言われている。 この時ハーデス軍についていたのは演技であり、本隊が来るより先にアテナに危機を報せることが目的だった。 しかし、相手の魂をあの世に吹き飛ばすという技の性質が冥界を司るハーデス軍の性質を彷彿とさせること、(シオンもそうだが)冥闘士時の言動が演技とは思えないほど板についた悪役っぽさだったこと、 そして何よりも十二宮編で全く改心しないまま戦死したその人格から、「実は本気で裏切ってたんじゃねーの?」と囁かれていた。 しかもこの頃、作者の車田正美が酒井法子のファンだったため「マンモス哀れな奴!!」「い~加減にしろっぴ!!」などのノリピー語を喋らされた(さすがに文庫版では修正された)。 劇場版第三弾『真紅の少年伝説』でもアベルの力で復活するが、アテナを見限りアベルに加担。 「アベル様の加護で黄金聖衣を外れないようにしてもらう」というなんともしょっぱい強化を果たし紫龍を追いつめるが、 紫龍が手加減をやめたことで今度は黄金聖衣を付けたまま敗北するという醜態をさらす羽目に……(ちなみにアフロディーテは瞬へのリベンジを果たしている)。 ちなみにFC『聖闘士星矢 黄金伝説完結編』では、腰を振りながら喋る。サタデーナイトフィーバーもする。そして、ダメージの受け方が明らかにおかしい。 星座カースト制度の全盛期、これらデスマスクの悪行によって蟹座生まれの少年の名誉は大きく傷つけられた。 彼らは己の出生を呪いながら、双子座や乙女座の同級生に虐げられる日々を送るのであった…… が、デスマスク自身も時を経るに従って「愛すべきネタキャラ」として受け入れられている。 しかし、『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』に登場したデストールはオネエキャラであり、ネタキャラ枠に逆戻りしてしまった……と思いきや彼は彼でかなりいいキャラをしており、読者からの人気は高い。 パチンコ台『CR聖闘士星矢』の確変中のバトルでは断末魔「あじゃぱァーッ!!」がしっかり再現され、黄金聖闘士でただ一人車田落ちを決めてくれる。 2017年に稼働開始したパチスロの聖闘士星矢-海皇覚醒-においては、天秤座の童虎、射手座のアイオロスを除いた10人の黄金聖闘士と共に「黄金VS海将軍激闘」という上乗せ特化ゾーンに登場。 このゾーンでは黄金聖闘士が海将軍に勝利し続ける限りARTのゲーム数が上乗せされるのだが、他の黄金聖闘士がパワー・スピード・バランスタイプに分けられる中、デスマスクのみ波乱タイプになっている。 10ゲーム上乗せ×2~3勝で終わることがほとんどだが、4戦目以降の勝利は100G以上ゲーム数が上乗せされるという、まさに波乱と呼べる性能になっている。 2013年にΩの時間で流れている『聖闘士星矢 ブレイブ・ソルジャーズ』のCMでは、出てくる文字が「セイヤッソイヤッ」の中で彼の時だけ「あじゃぱー」である。 【きれいなデスマスク】 派生作品では彼の「けっこう良い奴」像が描かれることもある。 小説作品『聖闘士星矢 ギガントマキア』では弟子の盟にリスペクトされる程の「良い師匠」。弟子の目から見た姿は何だか文学青年っぽくも思えるし。 そして、「きれいな蟹」の最たるものはハーデス編で一端死んだ直後の設定である『聖闘士星矢 黄金魂』であろう。 生き返ってアスガルドに降り立った彼は、表面上は酒とギャンブルに溺れる享楽的な日々を送っていたが、花屋を経営する町娘のヘレナに惚れ、持病を抱えつつ幼い弟妹達を一人で育てる彼女の家にギャンブルで儲けた金を放り込んでこっそり援助していた。 しかしヘレナはアンドレアスやファフナーに騙されてユグドラシルの餌とされて瀕死の状態にされてしまい、彼女を助けられなかったことを悔やむ彼に蟹座の黄金聖衣はもう一度彼を装着者として認める。 これにより発奮した彼はアンドレアスに立ち向かい、そして神聖衣を発動し撤退させることに成功。 しかしヘレナは彼に援助の礼を述べつつ息を引き取り、彼の恋は悲恋に終わる。 スタッフのインタビューでは「性根が直って改心したわけではないが、ダメ人間が恋をして変わるような、人間味に溢れる部分を出したかった」と語られている。 「どんなに小さくても死んでいい命はないことを、ヘレナ達が教えてくれた」という作中の台詞は、女子供を巻き添えにすることになんの躊躇もなかった原作からいかに彼の価値観が変わったかを如実に表している。 【派生作品】 【EpispdeG】 エピソードGでは最初にアイオリアと対立する。 アイオリアの蹴りを受けながらも他の黄金聖闘士の誰にも気づかれないほどの一撃をきっちり返す実力を示す。 ちなみにこの時点で既に悪サガについている。 あとこっそりと巨人族を一柱積尸気送りしてるが活躍はそれだけと地味なイメージ。 【EpispdeG アサシン】 最初から一応味方として登場。 皮肉屋だがなんだかんだで手助けしてくれるツンデレ。 最初は異世界のアテナであるヨシノの護衛として登場したが、バルティンとの戦いで小宇宙を消費しすぎ冥府に引きずり込まれそうになってるシュラと帰還を阻止しようとするアイオロスの妨害を防いでたサガを助けるために冥府へと降りた。 合流しアテナエクスクラメーションで現世と冥府の境をこじ開けようとするもライトニングボイドで阻止されかけるが、天猛星の冥闘士であるラダマンティスの助力で何とか帰還する。 13巻で再び登場。 氷河の仮の娘であるナターシャを殺そうとし氷河と一触即発の事態となる。 というのもナターシャは元は巨蟹宮にあったデスマスクの一つであり歴代蟹座の黄金聖闘士の犠牲者の一人であった。 全ての死者は冥界に叩き落とすという信念の元、氷河と対立しかけたがヨシノの仲裁で事なきを得る。 その後、氷河とカミュとの戦いで無理やりコキュートスを現出させ生死の境界を曖昧にさせることでナターシャの魂に巣食う一兆もの絡みついた魂を瞬とシュラの助けを借りながらも見事に救った。 案外器用で陶芸を見様見真似で完璧にコピッている。 ヨシノの陶芸の出来を小ばかにしてたら自分の完成品を破壊され、更にヨシノの新しい作品の手助け(9割がた)を手伝わされている。 アテナの面影でも感じているのかヨシノに強く迫られると最終的に渋々ながら引き受けてしまう。 あとアフロディーテから薔薇の育て方を習って育ててるらしい。 案外家庭的な一面が。 ちなみに星矢と紫龍のお見舞いの時は生シラス丼を買ってきた。 双方の関係を考えればお見舞いに行くのが謎なくらいなのだが、どうやらお互い遺恨はないようだ。 【セインティア翔】 5巻で初登場。 グラード財団が設立したセインティアの養成所である聖アカデミーを襲撃しセインティア候補生を全滅させた。 一応エリスの残党が巣食い始めてたという建前はあったが、手っ取り早いからと言い残党に憑かれていない人間も諸共壊滅させたやり口にアカデミー出身のエルダから憎悪されることになった。 この後、時系列通り星矢たちの聖域の戦いで敗れ死んだのだが、9巻でアルテミスの神殿の門番であるカリストの放った矢にエルダのデスマスクへの憎悪とエリスのイビルシードが反応し仮初の体ながらも復活する。 この後、黄泉比良坂でイビルシードが発芽し邪精霊・復讐のデスマスクとなりムウ&エルダと激闘を繰り広げる。 この際、エルダがアルテミス神殿で貰った月の簪をデスマスクの頭に叩きつけると、簪の持つ浄化の力でデスマスクに巣食ってた復讐のポイネが出現。 そのままエルダに取り憑こうとするも既の所で蟹座の黄金聖衣が出現しデスマスクへと装着される。 エリスとアレス(悪サガ)の作る世界を確かに楽しみにしてたはず言われつつもポイネを積尸気冥界波であの世でもない別の次元へ送り飛ばした。(*1) 最後にエルダ・ムウと言葉を交わし冥界へと帰っていった。 余談だが原作ではムウに瞬殺されたが、こちらでは戦いの場所がデスマスクのお膝元の黄泉比良坂である事とムウの足手まといがいる事を差し引いてもかなり優勢に戦いを進めていた。 原作でやられたスターライト・エクスティンクションも積尸気冥界波で相殺されている。 追記・修正は蟹座生まれの方でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ぶっちゃけ変な叫びとのりピー語が無ければ、ストイックな悪役キャラとして燻し銀的な人気が出たかもしれんのに。残念だ -- 名無しさん (2013-11-06 02 49 07) かに座に日本神話の黄泉比良坂をフュージョンするぶっとんだセンス、厨二の先達にふさわしい -- 名無しさん (2013-11-06 11 52 09) そして積尸気は中国の伝承……何と言うごった煮 -- 名無しさん (2013-11-06 12 05 31) ↑シャカ(直球)も釈尊の生まれ変わりって謎設定があるしま、多少はね? -- 名無しさん (2013-11-06 12 13 11) いろいろな神話が交じり合うのは、個人的には好きだけどね -- 名無しさん (2013-11-06 12 34 34) むしろ人の堕落の悲しみを味わえていいんじゃない?この若さで老害扱いっていうのがなお悲惨だが・・・w -- 名無しさん (2013-11-06 16 49 14) いや、俺は蟹座の戦士ってイメージで積戸気っていう特殊能力を作れるセンスってすげーと思う。普通なら鋏とか甲羅でキャラ付けして後はなにかしら特殊能力取り付けるくらいしか出来ないよ。 -- 名無しさん (2013-11-09 18 22 06) デスマスクは本名ではない。…はずなのだが、墓にしっかりデスマスクって刻まれてるのよね。 -- 名無しさん (2013-11-09 18 31 43) 実は、小説版「聖闘士星矢 ギガントマキア」に登場する、とある聖闘士の師匠だったりする。 -- 名無しさん (2013-11-14 20 42 41) 一瞬黄金級に小宇宙を高めた紫龍に負けたのより頭に来た星矢にタコ殴りにされてローリングクラッシュ食らった流れの方が醜態な気がする。 -- 名無し (2013-11-14 20 49 05) ちなみに原作での髪の色は銀色だがアニメ版では青紫である -- 名無しさん (2013-11-17 16 31 38) ↑×2 かつて腐っても黄金聖闘士だったオバケと激戦を潜り抜いてきた青銅聖闘士の戦いは星矢の成長を図るという意味では本編屈指の好カードだったんだよなあ。色々とネタに尽きない戦闘でもあったが。 -- 名無しさん (2013-11-17 16 49 03) ちなみに原作での髪の色は銀色だがアニメ版では紫である -- 名無しさん (2013-12-03 20 25 55) ↑確か若干髪型も違うよね -- 名無しさん (2014-02-04 07 48 02) 良くも悪くもワンパターンな漫画だから、ちょっとセオリーからずれた言動を取っちゃうと即・永遠のネタキャラにされてしまうんだよな・・・w -- 名無しさん (2014-02-04 08 31 52) 聖闘士無双でもしっかりストーリーパートのムービーでは『あーじゃーぱー』っつって吹っ飛ばされてたな…。あと、コイツどっかで『カニィ!!』て叫んでた気がするんだが。 -- 名無しさん (2014-02-04 09 36 46) リアリストならもし生き残ってたらアテナに従ったんだろうか? -- 名無しさん (2014-03-25 18 10 06) 映画のデスマスクさん吹っ切れすぎてワラタ。いくらなんでもやりすぎwwwww -- 名無しさん (2014-06-21 11 55 26) 歌って踊れる聖域一のエンターテイナーデスマスクさん -- 名無しさん (2014-06-27 18 16 49) キャンサー「ルーシィ、コイツどんな髪型にしてやるエビ?」 ルーシィ「丸坊主よ!世界中のかに座の人たちに代わってお仕置きしちゃってちょうだい!!」 キャンサー「エビ!!」 -- 名無しさん (2014-06-28 01 05 27) 本来、蟹座の聖闘士の役割は汚れ仕事だったんかな? 冥界波もある意味安楽死みたいなところがあるし。そうでなければ、蟹座の聖衣はもっとはやくデスマスクを見限っていたはずだし。 -- 名無しさん (2014-06-28 18 35 56) そのわりには死を弄ぶクズばかりが就任してるような。↑みたいな役割なら神話の冥王よろしく、厳正に職務に従う仕事人間みたいなタイプの方が向いてるな。 -- 名無しさん (2014-06-28 18 39 32) マニゴルドの時は装着者の意思で解除されたのに、コイツの時は明確に聖衣の意思で解除されてたからな。やっぱり持ち主次第なのね。 -- 名無しさん (2014-07-17 16 11 33) 映画でアベルに仕えて復活して紫龍にリベンジしたけど「アベルの加護で黄金聖衣を外れないようにしてもらった」ってのはちょっと哀しかった -- 名無しさん (2014-07-17 17 04 25) ↑2 マニゴルドは死んだ後も聖衣が遺言代りにシオンの元まで戻っていったもんなぁ -- 名無しさん (2014-07-17 18 03 08) 色々といわれてるデストール姐さん、策士だわ、実力は凄いわ、ちゃんとかつての仲間を想う心と評価裏返っているがなw -- 名無しさん (2014-07-22 04 12 46) ↑2でもハーデス軍が績尸気冥界波食らっても家(冥界)に戻されるだけな気もする… -- 名無しさん (2014-07-24 04 53 48) つかアニメ版だとあじゃぱーとか言わないよな? -- 名無しさん (2014-08-25 03 27 28) ↑ミス即死コンボを叩きこむ鬼畜性能だった。というか、よく「冥界で冥界波使っても何も起こらないから紫龍に負けたんじゃね?」とか言われるけど、その理屈だとムウのスターライトエクスティンクションも無意味なはずなんだよなあ。 -- 名無しさん (2014-08-25 08 24 55) NDで冥界波は冥衣を纏った者には通じないという蟹座涙目の設定が登場した。 -- 名無しさん (2014-09-11 14 57 49) まあ蟹座の聖闘士っつか巨蟹宮はアテナ軍が冥界へ進軍するための前線基地のようなものなのかもしれない -- 名無しさん (2014-09-11 14 59 09) ↑×3 紫龍に負けたのは春麗に手を出したのが一番の敗因だがな。 -- 名無しさん (2014-09-24 20 24 49) アテナが手を貸さなかったら、紫龍は最初の冥界波で瞬殺されてたから -- 名無しさん (2014-09-24 23 26 34) ↑×2違う、紫龍を脱がせたからだw -- 名無しさん (2014-10-02 12 39 50) 紫龍の嫌いなヤツ -- 名無しさん (2015-02-13 19 38 14) まぁ、作品は違うけど、スパロボでもかっこいい蟹座(というか沈黙な蟹座だけど)が出てきてるし、蟹座の復権はこれから本番かもしれぬ。デストールもあのストイックな一輝兄さんをやわらかくしたうえに仲良くなるという偉業を果たしたし。 -- 名無しさん (2015-03-19 10 02 37) Ωのシラーってデスマスクの性格を劣化させたような感じじゃね? -- 名無しさん (2015-04-01 14 24 51) 黄金魂4話ではまさかの主役 -- 名無しさん (2015-05-23 21 34 09) とあるヒーローソングの「自分にもある弱さを知ればホントのヒーロー」ってのが似合う黄金魂4話だった -- 名無しさん (2015-05-24 09 02 32) 黄金4話はアイオリアとの再会時に「第二の人生を楽しんでる」って発言が伏線になってるとは思わなかった。傍から見れば遊んでるだけに見えても、今までで一番“生きること”を実感できてたんだろうな。 -- 名無しさん (2015-05-24 23 55 51) 初めて知った人の愛 そのやさしさに目覚めた聖闘士 -- 名無しさん (2015-06-17 23 28 49) マニゴルドのように、「命は塵芥ではない」ということを教えてもらえることがなかったのでああなっていたのが、ヘレナとの交流や死を経てそれを学んだことできれいになったのかもしれん…… -- 名無しさん (2015-06-19 08 45 14) なんでや! デストール姐さんマジ強いやろが!>ネタ枠 -- 名無しさん (2015-09-25 13 07 30) 正直、黄金魂のはちょっと……。ああいう青臭い葛藤は未熟な少年時代に済ませといてくれよと。曲がりなりにも下位の聖闘士達の模範となるべき黄金だったのに、嘆きの壁前で星矢達を笑顔で見送って散ったのに、今更下らない事でウジウジしないでくれよと。 しかもまだまだ聖戦真っ只中で冥界じゃ女神や青銅達が、聖域でも魔鈴や邪武達が命がけで戦ってるのに黄金達はあまりにも暢気すぎじゃないかと。 -- 名無しさん (2016-03-06 15 58 08) まさかの3人目(4人目だっけ?)の神聖衣の装着者。 -- 名無しさん (2015-07-07 03 35 47) 現状唯一新技を得ているという蟹優遇。さらに命の尊厳に目覚め子供達からの応援をもらうという完全な主役属性 -- 名無しさん (2015-07-18 11 51 32) ↑"現状唯一新技を得ている" むしろ何で他の黄金聖闘士の皆さんには新技やらないんだろうな、ってのが何とも残念でならんよ……原作があんなんだから(失礼w)新技追加させたところで別に支障は来たさないだろうによ、と言いたい。 -- 名無しさん (2015-07-18 16 56 04) 一般の市政を知らなかったのがデスマスクの不幸かもなぁ ヘレナたちとどこかで知り合っていれば、サガの乱も許さなかっただろうね -- 名無しさん (2015-09-25 13 36 57) 性格の軽い部分は元からとして戦いの巻き添えをも厭わぬ冷酷さは聖域での閉鎖的な教育によって他者を思いやる気持ちが欠如してたのが大きい。アイオリア、カミュ、ムウみたく身内や弟子が居なかったのが更に拍車をかけたのもある -- 名無しさん (2016-06-13 22 07 49) デスマスクはアレだな 聖域の外をもっと出歩くべきだったな -- 名無しさん (2016-07-01 21 55 30) なお、ノリピー語とサタデーナイトフィーバーは後任に引き継がれた模様… -- 名無しさん (2016-07-01 22 05 34) アサシンで怨霊即死させてるシーン読んでて思ったけど、ホラー作品の悪霊連中とかはどんなにトンデモ能力持ってても結局は霊体だからデスマスクに勝てないよね -- 名無しさん (2016-09-05 01 21 37) ↑いやいや、さすがに貞子やカヤコは無理だろう; -- 名無しさん (2016-09-05 07 39 49) ↑いや、そういうポップカルチャー的なのじゃなくて御霊信仰とかに出てくるようなモノホンの「怨霊」とかのこと。 まあ、貞子伽耶子連中でも積尸気系の技を受けた際に現世との最後の繋がりになる肉体がないから、黄泉平坂に送りこまれた時点でアウトだろうけど -- 名無しさん (2016-09-07 09 08 17) ↑なるほど。でも、その悪霊が、どれだけ強い力を持ってるかによるんじゃないかな? 冥界波を受けても、吹き飛ばされずにこの世に存在し続ける力があれば残る可能性大だし…… -- 名無しさん (2016-09-07 09 10 47) デスマスクも下級神くらいは冥界波であの世へ飛ばしてるからなぁ。幾ら凶悪とはいえ人の霊じゃ積尸気送りに出来そうな気がする -- 名無しさん (2016-10-28 18 07 36) 最近のきれいなデスさんなら出来そう、原作ののりぴーだと無理そう -- 名無しさん (2016-12-05 19 14 19) LoSのデスマスクはパンツ一丁の上から聖衣を纏ってたよね。···せめて下半身だけでもズボン履いてくれよ。何世代にも渡って受け継がれるものだぞ -- 名無しさん (2017-01-08 12 54 44) ににしても、まさか別冊で老師が、『デスマスクは悪い奴じゃない。ちょっとワルぶってただけ(意訳)』という発言が、こんなところで回収されようとは!! このヒュプノスの目をもってしても見抜けなんだわ!!(ダレダオマエ、リハクチガウンカ -- 名無しさん (2017-03-08 18 27 55) 黄金魂のデスマスクはメタ発言してしまうとこれまでの行いを悔いて改心させないとまず蟹座の聖衣が許してくれないし神聖衣に覚醒することもできないままだったから・・・ -- 名無しさん (2017-05-03 19 13 27) というかそもそも、冥界編で、デスマスクはどうしてあんなにきれいになったのか……。あの世でアイオロス&白サガにえんえんと説教を喰らってたのか? -- 名無しさん (2017-10-25 07 57 50) 「野比君、宿題はやったのかね?」で有名な田中さんですが、他の黄金も先生役多いですね。双子(置鮎)→ぬーベー、獅子→アバン、サソリ(関)→忍たま土井、NARUTOのイルカ・・と -- 名無しさん (2017-11-19 05 44 02) 口先では悪ぶっていたけど、犠牲にしてしまった子供たちの顔までも忘れずに巨蟹宮の壁に刻み込んでいるって、本当は凄くいい人だったのでは……と蟹座生まれ的に考えていた。 -- 名無しさん (2018-03-04 20 11 28) ↑3、水瓶(納屋)➡組長 -- 名無しさん (2018-07-19 22 15 47) 蟹座 -- 名無しさん (2019-06-29 12 55 41) ND前任のデストールさんも巨蟹宮にデスマスクはやしてたけど、あっちの方は「直接の敵対者は容赦しないが女子供の犠牲は極力避けてた」のかねぇ?(一輝を棺の巻き添えしないよう避難させてる) -- 名無しさん (2019-12-18 16 30 11) 二次創作で非常に多い「料理上手でモテまくりのチョイ悪イタリア伊達男」なイメージはどこから来たんだろうなあ。 -- 名無しさん (2020-01-23 20 49 23) エピGやセインティアだとダークヒーローキャラの部分が強調されていて別人のよう -- 名無しさん (2020-11-18 12 16 02) ↑2 星座占いだと蟹座は家庭的とか母性的とか言われることが多いからじゃね? そこにイタリア男といえば女好きだろうってイメージが絡まってる感じで。 -- 名無しさん (2022-06-27 23 44 44) アニメでは作画に恵まれた上にあじゃぱー!とか変なセリフがなくなったし演者の渋い演技と高笑いもあって上のコメントにあるような渋い悪役っぽくなってる -- 名無しさん (2022-08-15 22 18 34) Ωの時貞は無印時代のデスマスクが魔師に見えるほどヘタレだったな・・・記事を作ったらそれこそ荒れそう -- 名無しさん (2022-12-30 17 22 11) 無印アニメでは中の人の弟が暗黒スワン他を演じている。 -- 名無しさん (2023-02-06 00 08 36) アテナ軍ってハーデス軍と戦うため結成されたようなもんなのに冥衣には積尸気冥界波効かない設定をNDで追加するとか…LCで双子神封印を手助けする快挙を遂げてなかったからどうなっていたことやら。 -- 名無しさん (2023-06-10 16 23 30) >じゃあ本名なんだよ 名乗れない事情があるのでしょう 出自がマフィアの家系だから?出身地を考えればw。 -- 名無しさん (2024-04-06 14 07 14) 今更だけど黄金魂のデスマスクの覚醒、こんなちっぽけな人間のやりとりでも究極の小宇宙は生まれると見るべきか、悪人なのに黄金衣の蟹座を纏えている人間が正しく小宇宙を燃やせたらそらこうなるよと見るべきか悩む -- 名無しさん (2024-05-22 09 53 06) 山羊座が一番それっぽいけど、原作の悪役黄金勢はなまじ能力が高いせいでメンタルの成長を怠ってきたような人格が多かったから(生まれた時から高レベルだったけどステータスが武力偏重で歪な上にレベルアップしづらいみたいな障害)きっかけがあれば聖衣にふさわしい戦士になれる素質は全員持ってるんじゃないかな。原作ですらハーデスの部下についたのは演技で嘆きの壁壊すときに魂が飛んでくる程度にはアテナの聖闘士だったわけだし。 -- 名無しさん (2024-05-22 10 19 58) 黄金聖衣に認められる以上はそういう素質があると見るべきかな -- 名無しさん (2024-05-22 10 39 02) 黄金聖衣に善悪の判断は無いよ。善であれ悪であれ信念有って黄金聖闘士に足る小宇宙あれば手を貸す感じ -- 名無しさん (2024-05-22 13 26 24) サガとかもフツーに -- 名無しさん (2024-05-22 13 42 27) 黄金聖衣身にまとってたしな。人格じゃなくて行動の結果で判断されている感じがする。しかも結構あまあま採点 -- 名無しさん (2024-05-22 13 43 30) 名前 コメント